2020年の人気職業を一挙紹介!圧倒的人気を誇るのはやっぱりあの職業!

以前にご紹介した「人が羨む職業 Best 5」は安定してアクセスをいただいております、ありがとうございます。

人が羨む職業 Best 5

みなさんの「仕事」へ対する関心が高いということがわかりました。

さて、今回は2020年で人気となっている職業をご紹介します。

今回は、社会人から人気の職業ではなく、将来を夢描く10代の人たちが関心を示している人気職業を紹介します。

参考にさせていただいたのは、13歳のハローワークで期間内のアクセス数・ユーザ数等を元に順位付けされる人気職業ランキングです。

13歳のハローワークとは言え、大人の人もたくさん見ている(私も見ています)だろうから、完全に10代の人たちだけというわけでは無いでしょうが、全体的な人気職業は見て取れました。

看護師や医師など医療関係が多くランクイン

順位を見てみると、トップ10の中に医療関係の職業が5つもランクインしていました。

臨床心理士、胚培養士(はいばいようし)、看護師、医師、薬剤師の5職種です。

集計期間が2020年4月1日〜4月30日ということなので、コロナウイルスによる影響でテレビで医療関係者が多く紹介されていることが影響を受けているかもしれませんね。

医師、薬剤師、看護師はみなさん知っている職業だと思うので説明は不要だと思いますが、ここに出てくる臨床心理士胚培養士って、どのような仕事なのでしょう。

臨床心理士

臨床心理士は、「心理」という言葉が入っていることから分かる通り、患者さんの心のケアを施します。

「こころの問題」が原因で、身体の異常や生活上の問題などを引き起こした人たちを、精神科のように投薬を行わず、心理学的な方法を用いてサポートする専門職。カウンセラーやセラピストとも呼ばれる。ストレスが多く、複雑化する現代社会で、もっとも必要とされている職業のひとつだ。1対1のカウンセリングで解決をはかっていくため、ひとりの患者とじっくりと向き合い、信頼を勝ち取ることができる人間性や人生経験、相手を枠に嵌め込まない寛容さなどが必要とされる。

出典:13歳のハローワーク

病気になって入院してしまうと、日常生活から離れて病院で生活を続けることがしばらくの間強制されてしまいます。

退院して社会に戻っていくときのことを考えると心身的に不安を抱えたりする入院患者さんが多かったりします。

そのほかにも、病状と向き合う上で自らで考え事をする機会も増えてしまう入院生活の中で、医師や看護師とは違った側面で相談に乗ってくれる素敵な職業では無いでしょうか。

胚培養士(はいばいようし)

胚培養士は、エンブリオロジストとも呼ばれる職業です。

最近、不妊治療などがクローズアップされており、この職業を知る人も増えてきています。

子どもが欲しいと望んでいるにもかかわらず、なかなか子どもに恵まれない夫婦に対する治療(不妊治療)のお手伝いをする。
具体的には、医師の指導の下で、人工授精、体外受精、顕微授精(生殖補助医療という)などを行う。
精子・卵子を扱うようになるには高度な技術と経験が必要。また、生命誕生に関わる仕事なので高い論理観と品位も求められる。

出典:13歳のハローワーク

胚培養士の資格は、日本卵子学会が認定する「生殖補助医療胚培養士」と、日本臨床エンブリオロジスト学会が認定する「認定臨床エンブリオロジスト」という学会認定の2つの認定資格がありますが、実際の現場で働くスタッフは必ずこれらの資格を持たなければならないわけではなく、いずれの資格も持っていないスタッフも珍しくないようです。

人工授精技術で新たな命を生み出す

胚培養士は、生殖補助医療胚培養士、エンブリオロジストとも呼ばれる医療技術者です。

・不妊治療にちなむ精液の採取・精液検査・精子の選別・処理・凍結
・採取された卵細胞の培養・凍結
・体外受精(患者さんの卵子と精子をシャーレで混ぜ、受精させる)
・顕微授精(顕微鏡を使い、直接卵子に精子を注入して受精させる)
・受精卵の培養液調整・インキュベーター(孵化器)の管理・培養した受精卵の凍結

などを行う、いわば体外受精のスペシャリスト的な存在です。

不妊に悩む患者さんと医師の協力を得て、新しい命を生む手助けをする仕事をしています。

それ以外に、研究機関で動物の生殖細胞を用いた実験にたずさわる人もいます。

なお、人の卵子の採取・受精卵の着床などは、医師免許がないとできません。

出典:キャリアガーデン

人気ナンバー1は、公務員!

13歳のハローワークのみならず、今やどの職業ランキングサイトを見ても第一位は「公務員」となっているところがほとんどでした。

また、社会人も転職先に公務員を希望したり、「羨ましい」と思う職業でもあります。

コロナの影響で休業を余儀なくされたり、経営不振に陥ったり、最悪の場合倒産したりしてしまった中小企業が増加しており、今後も増加傾向にあると思われます。

やはりそこで「安定」を求める思考が働いている証拠かもしれませんね。

公務員は給料が高いと言われがちですが、それは一概には言えません。

公務員が遵守しなくてはならない地方公務員法は厳しく、プライベートまでも「公務員らしく」生活しなくてはならないなど、制約がたくさんあります。

扱う仕事も市民サービスとは言え、市民の生命や財産に直接関わる業務が多く、機密性も高いです。

あまり給料を安くしすぎてしまうと、情報を売ったり、転職したりする人が続出し、人員の入れ替わりが激しくなります。

そうすると、安定した市民サービスの提供に支障をきたし、私たちの生活そのものに影響が出てきてしまいます。

警察官や消防官、自衛菅などは命の危険と隣り合わせになりながら日々業務をしていますから、そう考えると給料も「高い」とは言えないのではないでしょうか。

また、日本の公務員の数は世界的に見ても少ないのが特徴的です。

今回、コロナの影響で各省庁の担当者の数が圧倒的に足らず、保健所や市役所もパンク状態のところか多いのが印象的です。

こういう有事の際にも日常業務を滞らせることは許されない仕事であり、さらに有事特有の業務が増えてきてしまっては仕事が回しきれません。

ですから、今後は公務員の数もさらに増やしていくことが予想されますから、今後の職業選択としてはアリかもしれませんよね。

いかがだったでしょうか。

今後も、職業に関する情報を随時更新して行きますので、たまに見にきてくれると嬉しいです!


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