ニホントカゲ、カナヘビ飼育にオススメのケース(虫かご)

暖かくなってくると、陽当たりの良い場所や塀の上などで、トカゲ(ニホントカゲやカナヘビなど)を見かけることが多くなります。

街中で見かけることができるトカゲ達は、特に子どもにとっては魅力満載の爬虫類で、つい見かけると捕まえたくなってしまうものです。
もしもトカゲを連れて帰って育てようと思われたのなら、ぜひ育ててみてはいかがでしょうか?

注意点さえしっかりわかっていれば、意外と簡単に育てられますよ。

今回はトカゲ(ニホントカゲ、カナヘビ)をご家庭で飼育される場合におすすめのケース(虫かご)をご紹介しますね。

トカゲ(ニホントカゲ、カナヘビ)を飼育する環境づくり

トカゲ(ニホントカゲ、カナヘビなど)を飼う際、まずは環境を整えてあげましょう。
大体の飼育数や飼育する種類の数によってケースのサイズや隠れ場所の設置などを検討しましょう。

餌はコオロギやミルワームなどを主に食べますが、ケースが小さすぎて動き回るスペースがあまりないとハントするスペースが無く上手に餌を捕まえられません。
また、異種同士を小さなケースに入れると避けるスペースが無く喧嘩してしまいます(朝起きたら片方死んでいた、なんていうことも・・・)。

下記の表を参考にして、環境づくりをご検討ください。

ケースのサイズ(SS〜L)に関してのおまかなサイズ感は下記の通りです。

長期間飼育を目指すなら、ゆったりサイズにしよう

ニホントカゲやカナヘビは上手に育てれば何年間か一緒に暮らすことができます。
筆者が自宅で育てているニホントカゲとカナヘビは、2年以上元気にしています。

ゆったりめのサイズを選んであげることで、コオロギをハントするスペースができ、よりいっそう運動量を増やすことができます。
また、隠れ場所を何箇所か設置してあげることで仲間同士が近づきすぎず、ストレスを少なく過ごさせてあげることも可能です。
※うちのトカゲ達はいつも並んでくっついているので、仲が良ければ良いのですが。

寿工芸ヒュドラケース3120

ゆったり飼育可能な、広々サイズ。筆者もこちらを使用中。
お掃除などの手入れはもちろん、ハンドリング(トカゲたちを触ること)する際も開け閉めしやすく、使い勝手がとても良いです。
頑丈な作りなので、長く使えるのも○

寿工芸ヒュドラケース4625

ヒュドラケース3120よりもさらにゆったりしたケースです。ヘビやアガマ系、イグアナ系の大きめトカゲさえ飼育可能です。
ニホントカゲやカナヘビから始めて、いづれ大きな爬虫類にも挑戦してみたいという人にはうってつけのケースです。お手入れのしやすさなどはもちろん、抜群です。初心者からマニアの方まで幅広く使用できるケースです。

試しに飼ってみるなら、小さめサイズで様子見も◎

トカゲ(ニホントカゲ、カナヘビ)を始めて飼育する場合、最初から高価なケースを揃えなくても大丈夫です。
普段使っているような虫かごなど小さめサイズでしばらく様子を見てみるのも良さそうです。
その際は、しっかりと砂を敷いてあげて、小さくていいので隠れ場所を用意してあげてください。
水飲み場は、ペットボトルのフタを皿代わりにして置いてあげるだけでも機能します。

いきものたちの楽園(小)

いきものを出し入れしやすい、大きなスライド式トビラが付いたいきもの飼育ケース。
2つの部屋が作れる仕切り版も付いているので、種類別で入れられたり、卵を親と別部屋に入れることもできるので重宝します。
トカゲに関わらず、色々な虫取りなどに役立ち、通年活躍してくれます。

トカゲの飼育環境に応じて随時ケースを変更していこう

トカゲ(ニホントカゲ、カナヘビ)は飼いやすく、小さなケースでも十分に飼育可能です。
しかし、頭数が増えてきたり、ハントスペースが十分に確保できていないと感じられた場合は、随時ケースのボリュームアップを図ってあげてください。

目安としては上に書いた表の通りですが、それに囚われず適宜アップデートしてあげてください。

特に冬を越すことになりそうな場合は、少し広めのケースにしてあげて、砂や隠れ場所をたっぷりと用意してあげて、可能であればヒーターも取り入れてみる等してみてください。

もちろん、これ以上は飼育不能だと判断される場合は、自然界に逃がしてあげてくださいね。

楽しいトカゲライフを!

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