126.38人のうち1人だけが富裕層(世界統計)

 さて、表題の126.38分の1ですが、何の数字かお気づきでしょうか。

 

とても簡単な計算で出した数字なのですが、富裕率と名付けます。
日本には100万人以上の富裕層がいると言われています。
 日本の人口は1.2638億人ですから、その人口から100万を割り出した数、すなわち、約126人に1人は富裕層となります。ちなみに、富裕層の定義は、(金融機関によるもの)『金融資産で100万ドル(1億円)以上を保有している者』だという。

先天的富裕と実力富裕

 1億円という莫大な金額ですが、その入手方法が大事になります。
親の資産など先祖代々から受け継いだものや宝くじなどによる臨時収入によるもの(日本では18時間に1人のペースで国内に宝くじによる億万長者が誕生している!)など、自らの力で手にしていない、先天的な富裕層が多いと考えられています。
 このように、先天的な富裕層というのは一言で言ってしまえば運ですよね。
産まれ落ちる家は選べませんし、宝くじだって当たりたくて当たるものではありません。このように、運任せのお金に関しては語ってもキリが無いので今回は切り離しましょう。

マネールートを持つ

 ここで注目なのは、運任せでは無く、自分の持っているお金や不動産、ビジネスなど定期的に収入源となるマネールート(お金の通り道、フロー)を持つ事が真のお金持ちと言えます。

 しかしこのようなマネールートを持つ事は容易ではありません。目標のためにわき目も振らずに邁進し、とことん追求し、取捨選択を繰り返す毎日です。
 そのような心身的にも時間的にも多くを犠牲にした人が栄光を手にするのです。

インプットを増やす

 しかし、誰しもが最初からその方法を知っているわけではありません。
多くの人が共通して心がけている事は、『自分よりも優れた人と意見交換をする』事では無いでしょうか。

 私も仕事柄、多くの経営者たちと話をする機会がありますが、自らより優れた人と話すことでインプットしている人が多いです。また、自分よりも格上の相手と話すことで、自らの立ち位置に奢ることなく、さらに精進しようと再決心につながるとか。

 そこで学べる点は、私たちも決していつものメンバーに安住することなく、新たなメンバー、できれば自分の知らない分野や興味のある分野に精通した人間と関わりを持ってみましょう。

 日々交流会などが開かれているのをご存知の方も多いでしょう。
しかし私はこういった交流会はあまりオススメしません。なぜなら、こういう場でできる人脈などのリソースは今後のあなたの活動に役立つリソースになり得る可能性はとても低いからです。
 とても残念ですが、交流会の多くは、すでに成功した者たちが集まり、そこに甘い汁を吸おうと人々が集まるシステムが多いのが現実です。本当の意見交換会などなら別ですが、見極めが大切です。

まずは好奇心を持つこと

 まずは日々の出来事に関心を持ち、好奇心を持つ事です。初めて出会う人がいたら、その人に好奇心を持ち、会話をしましょう。
 必ず会話の中に何かを得られるはずです。
そして、輪を広げていきます。普段なら素通りしていたサロンやワークショップに参加してみたり、普段の活動範囲外での活動に顔を出してみましょう。
 そこで出会う人たちとは新鮮な会話ができます。そしてそのような新鮮な会話には、今後の挑戦へのヒントが隠されています。見逃してはいけません。

126分の1への近道=コミュニティ

 126分の1に近くには、コミュニティを増やす事が大切です。
普段の職場や学校の友人・仲間と過ごす時間も大切です。しかし、新たなコミュニティを作ってインプット回線を増やしましょう。
 それが、126分の1になるための、無料でできる、まず初めの第一歩です。