Microsoft社 Windows®7サポート終了について調べてみた。対処法は?

パソコン初心者の方も、そうでない方も、誰でも知っている、Microsoft社。

その名声はIT業界に限らず、世界的に超有名・大手企業ですよね。

パソコンが発売された当初は、凄まじい衝撃でしたよね。

1975年にビル・ゲイツ氏がマイクロソフト社を設立してから約半世紀。

『まだ50年も経っていないのか』と感じると同時に、
『たった50年でこんなに進化しているのか』と、感動します。

余談ですが、1957年10月4日には当時のソビエト連邦のスプートニク1号が打ち上げられ、世界初の人工衛星となったそうですが、これまた、Microsoft社とかApple社(1976年創設)が創立する前から、宇宙に衛星を打ち上げてたってすごいですね(笑)・・・当然、専門のコンピューターなどはあったのでしょうけども。

話が脱線してしまいましたので、パソコンの歴史はまた今度語るとして(笑)、Windows7のサポート終了の話題に話を戻します。

そもそもサポートとは?

マイクロソフト社は、提供しているOS(オペレーティングシステムの事)を常にサポートしてくれています

OSとは?
オペレーティングシステムのこと。
いわゆる、コンピューターを動かすためのソフトウェアのことです。
コンピューターの管理制御しています。
パソコンの起動、アプリの使用、キーボード入力やカメラ起動、インターネットやメールなど、あらゆることを可能にしてくれているシステムの事です。

マイクロソフトは、リリースしたOS (Windows)などの製品を最低10年サポートし続けると約束しています

それと同時に、古いOSのサポートを終了させ、新たなOSのサポートに力を注ぐことを考えています。

ですから、あまり古いOSをいつまでもお金や人材をかけてサポートせず、次の新しいOSの開発やサポートにその分お金と人材を使う、と言う、結果的にはユーザーのためを思っての中止、とも読み取ることができます。

ちなみに、現在わかっている限りの各バージョンのサポート期限は以下の通り。

各バージョンとそのサポート期間

Windows XP2009年4月14日(延長サポート2014年4月8日迄)
Windows Vista2012年4月10日(延長サポート終了2017年4月11日迄)
Windows 72015年1月13日(延長サポート終了2020年1月14日迄)
Windows8.12018年1月9日(延長サポート終了2023年1月10日迄)

Windowsのサポートが終了するとどのような影響があるのか。

Windows 7が2020年1月14日のサポート終了に達したら、お使いのPCは機能するものの、Microsoftは以下の提供を終了します。

•  仕様変更、新機能のリクエスト
• セキュリティ更新、プログラムサポート
•  無償、有償サポート

サポート終了後もWindows 7がインストールされているデバイスを使い続けることはできますが、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるため、マルウエアへの感染やフィッシング詐欺、情報漏えいといったリスクにさらし続けることになります。この機会にWindows 10への移行をご検討ください。

マイクロソフト公式HPより(www.microsoft.com)

要するに、延長サポートが終了してしまうと、セキュリティ面で大きく不利になると言うことが読み取れます。

もちろん、インターネット環境下に無く、子供の練習用やゲーム専用としては使用していてもそこまでの脅威は無いと思いますが、インターネット環境下にあり、メールやネットサーフィン、その他作業に使用しているPCであれば、Windows7では不安になってしまいますね。

Windowsに限らずですが、あらゆるソフトウェアやPCは常に、ほぼ例外なく、ウィルスやマルウエアなどの脅威と日頃から向き合っています。

ウィルス対策ソフトを入れていても、Microsoft社のセキュリティアップデートを実行できなければ根本的に脆弱なままになってしまいます。

悪意ある者に乗っ取られて、犯罪の踏み台にされる(もしくは直接的な被害を受ける)など、不正アクセスの脅威に晒されてしまいます。

Windows 7からOSをアップグレードすることは、その行為自体が大きなセキュリティ向上に貢献します。

PCは買わずに、同じ機種で7から10にアップグレードできるか?

これについては皆さんが一番気になっていることだと思います。

いくらセキュリティ向上のためと言えど、PCを丸ごと買い換えると言うのは多少なりともお金がかかることですし、まだまだ使用可能なPCなら使い続けたいですよね。

どうやら、無料でアップグレードする方法もあるにはあるようでした。

しかし、多くの場合、Windows7を運用していた古い機種では10に対応していない、もしくはドライバの動作の不可欠なソフトウェアが提供されていない可能性があるようです。

お使いのPCのハードウェアのスペックを確認して、Windows 10の動作条件スペックに適合するのかがまず第一歩になりますが、適応したとしても、今後の新しいアプリケーションなどの動作が保証されるものではありません

『新しいPCを検討すべきなのはなぜですか?』

購入時にWindows 7が搭載されていたPCは、10年前の技術で動作していることになります。Windows 10にはWindows 7から引き継いだ多数の同じ機能がエクスペリエンスに組み込まれています。新しいPCに移行すると、使い慣れていると感じる多くの面もありますが、それだけでなく10年前には利用できなかった重要な革新や機能を利用できるようになります。新しいデバイスにWindows 10を搭載することで利用できるようになった革新的な新機能について調べてみましょう。

• より高速で、処理能力が高く、最新の業界テクノロジーとの互換性が高い新しいPCハードウェア。

• デバイスを安全に保つために、次の最新セキュリティ機能を利用できます。

  ① 追加費用なしで組み込みセキュリティ機能を入手できます。Windowsデバイスには、ファイアウォールやインターネットの保護機能を含むセキュリティ機能が組み込まれており、ウィルスマルウェアランサムウェアから保護します

  ② サインインの処理は3倍速くなり、パスワードを覚えておく必要はなくなりました。顔や指紋を使用するだけで、安全かつ瞬時にお使いのコンピュータのロックを解除できます。

マイクロソフト社公式ホームページより抜粋 (www.microsoft.com)

インターネットを利用するなら、Windows7からのアップグレードを兼ねてPC購入がオススメ

調査していると、PC業界の目まぐるしい進歩があることに気がつきました。

企業や仕事で使用しているPCは情報セキュリティの観点でも新規購入やリースで新しいPCにするべきなのはわかりました。

一般家庭での使用の際でも、気になるのが以下の3つ。


① ネット環境の安全性の低下
② メールも安全性が下がる
③ PCのアプリやその他の周辺機器の最新版が利用できなくなる

う〜ん・・・これはやっぱり、買い換えるしか無いかもしれないですね。

もちろん、先に話した通り、子供の練習用(ネット接続無し)やハードディスクとしての使用(倉庫的な)などなら異常ないと思います。

しかしこの場合、必ずインターネット環境下に無いようにご注意くださいね。

PCの価格は下がってきている

一言で『パソコンを買い換える』と言いましても、なかなか高額な商品ですよね。

一昔前は、とても手軽に買えるものではありませんでした。

しかし、近頃は入門PCなどとても安く手に入れることができるようになりました。

Office(ワードやエクセルなど)が入っていなくてもよく、インターネットやメール使用だけでよければ、2万円代からあります。

Officeが入っている、ある程度快適スペックでも、5万円でお釣りが来るものもあります。

上のリンクはほんの一例ですが、HP(ヒューレットパッカード)のノートパソコンが5万円でお釣りがくる・・・確かに以前よりかは価格は安くなっていますね。

そのほか、Acerやlenovoなど、求めやすい価格のPCは多く見つけられました。

これを機に、電気屋さんなどでPCコーナーに立ち寄り、実際に目で見て確認してみるのも面白いですね。

今後も皆さんが快適で安全なPCライフを送れるよう、願っています。

おすすめパソコン比較【目的別】

 

注意:本記事で使用している、Microsoft®️、Windows 7®️、Windows 10®️、Office®️などの製品名は、マイクロソフト社による商標登録がなされた著作物です。マイクロソフト社公式ホームページで詳細を確認してください。

マイクロソフト社公式ホームページはこちら(クリックするとリンク移動します)


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