マネーブリスへようこそ!
このサイトは、2019年8月下旬にUPした、まだまだ若いブログです。
まだ生まれて3ヶ月ちょっとのサイトですから、とやかくブログ運営やらノウハウだのを語るつもりはありませんし、そんな高度な知識もありません。
ただ、純粋にブログ運営の楽しさを語りたい!と言う回です、今回は(笑)
ブログの継続率はとても低い
さて、当ブログは4ヶ月弱の継続ですが、そもそも3ヶ月更新が続くブログ自体が少ないそう。
4ヶ月程度で、『継続は力なり』なんて言い張るつもりは毛頭ありませんが、3ヶ月以上続けられたのは、ちょっと嬉しいです。
1年以上継続できるブログは更に更に少ないので、まずは半年・・そして1年と、頑張っていきたいと思います。
とは言え、実はそんなに更新作業を苦に思っていません。
と言うよりむしろ、楽しいです。
もともとパソコンいじったり文章作ったりするのが好きでしたし、趣味としての部分が多いから、かな?
本当はもっともっとパソコンをイジっていたいんですが、家事や子育ての時間も十分に取るとなると、パソコンに向かえる時間にも限りが出てきてしまいますからね。
やっぱり、ブログを継続するためには『楽しむ』と言うことが一番重要だと思います。
もちろん、アフィリエイトやマネタイズを徹底的に実践して、セカンドワークとしてビジネス化する場合、楽しいとか言ってる場合ではなく、サイト構築や執筆など更新作業に明け暮れるしかありませんけどね。
その場合、とってもとっても大変ですし、仕事と割り切って作業を継続していくしかないですから。
その割に、すぐにマネタイズするのが難しい分野ですから、なかなか結果も出ず、やっぱり挫折してしまう。そんなケースが多いようです。
モチベーションを保つ秘訣を見つける
ビジネスとしてブログ運営をしている方もたくさんいらっしゃりますし、それで大成功を修めてる方々も中にはいらっしゃいます。
ですが、そのような、いわゆるトップブロガーになるには長く険しい道のりとなります。
お金も1つのモチベーションになりますが、結果が1年先まで見えてこないこの業界では、1年間モチベーションを保つのはとても難しいと思います。
ですから、ほかに何かモチベーションを保てる秘訣のようなものを見つけられると良いと思います。
私の場合、『みなさんの反応』がモチベーションに直結しています。
例えば、Search Consoleで検索流入の状況を見てみると、みなさんがどのような検索キーワードでたどり着いて、どのような記事を見てくれているのかがわかります。
そうすると、
『あっ、この間書いたあの記事にたどり着いてくれた人がこんなにいたんだ!』
と、純粋に喜びます(笑)
少しでも、みなさんの役に立てた情報が入っていたか、とっても気になるところですし、次の記事はもっと頑張ろう!と思ったり、記事のリライトをしてみたり・・・と、私にとって直接の原動力になっています。
そのほかにも、訪問者数やページビューなどの数字がどんどんと上がっていったり、
検索結果に自分のサイトが出てきていたり、と言うのを見ると感動します!
この楽しさは、是非、一人でも多くの人に感じて欲しい感覚です。
自ら調査することで、知識も高められる
ブログで記事を書いていく上で、私なりの順序はこうです。
大まかな題材を決める → その題材について調査する → 調査結果をまとめて自分の言葉に置き換える → 執筆
私がとっても物知りで、なんでも調査せずに説明できれば最高なんですが、そうも行きません。
それに、皆さんに間違った情報をお届けするのも嫌です。
ですから、調査の時間が一番長くかかります。
でも、時間をかけて調査していくうちに、いつの間にか自分自身の知識となっており、実際に仕事や雑談でその話題になったりしたときに、饒舌に説明できちゃったりします(笑)
これは、思わぬ副産物でした。話の幅がかなり広がりましたから。
今回の記事のように、考えていることを徒然と書いていく分にはほんの15分やそこらで書けてしまうんですが、調査を並行すると1時間半〜2時間なんてザラです。
だからこそ、楽しみながら、そしてモチベーションを保ちながら継続するのが良いと思うんです。
自分の文章を、多くの人に見てもらうって凄いこと
特に感じていることは、自分の文章を多くの人に見てもらえている、と言うことの凄さです。
有名人や芸術家の人ならともかく、私のような一般人でも、書いたことやまとめたことをわざわざ見に来て下さる人たちがいる。
それが本当に楽しいし、嬉しいです。
ただ単に、マネーブリス愛を語ってしまっただけになりますが・・・
もし、ブログをやりたいとか、サイトを運営したいって考えている人がこの記事に辿り着いたとしたら、本当に応援しますし、オススメします。
長々と、まとまらない文章で記事にしてしまってすみません(笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
今後とも、たくさん情報発信していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。