宅食の活用例!忙しいときに便利な宅食

お子さんがいると、忙しい1日を終えて帰宅しても一息つく間も無く食事作りやお風呂の準備などに追われ、気がつくと時間ばかりが過ぎてしまい寝る時間になり、また朝が来る・・・
こんなふうに物事に追われる1日って、良くありますよね。特に平日は。

でも、子供が食べるものは手を抜きたくない、という親としての思いもあると思います。

そこで今回ご提案するのは、宅食です。

何も毎日を宅食とすることをお勧めするわけでは無く、1週間のうちにほんの1回か2回だけ活用してみることをお勧めします。

家庭の味もとっても重要

確かに宅食は便利ですが、どうして毎日の利用をオススメしないのか。
答えは単純です。
家庭の味を知ることも大切だからです。

お子さんは、幼稚園(保育園)や学校ではお昼に給食を食べていますよね。
給食は栄養士さんが考えてくれた栄養バランス満点の食事です
そんな中、家でも毎日宅食にしてしまうと、給食と宅食ばかりで家庭の味を知る機会が減ってしまいます。

「別に、美味しく栄養を摂れるなら家庭の味じゃ無くてもいいでしょう」と言うのは誤りで、家族が愛情を込めて作った手料理に込められた底力と言うのは偉大だと思うんです。

皆さんもあると思うんですが、「おふくろの味」や「家庭の味」ってふとした時に思い出しますよね。よく食べた料理とか。

もちろんそうした精神的なもの以上に、親だからこそわかる子供の得意・苦手な食べ物とか、気に入っている味付けの仕方とかありますよね。

料理を通して、「私はあなたを知っているんだよ、思っているんだよ」という思いを伝えられることもできますし、子供も感じてくれているのではないでしょうか。

また、食事作りの準備に関わることもでき、一緒に過ごす時間が増えるのもプラス材料ですよね。

成長過程で大切なのは量<質

あらゆる栄養士さんの料理本や子育てに関する栄養食の参考書などを読んでも、皆さんが口を揃えて言うことは「1歳〜5歳の献立で大事なのは量よりも質や栄養バランス」です。

厚生労働省が食育に関する報告書をまとめているのですが(食を通じた子どもの健全育成)、近頃の児童には肥満気味な子や栄養不足の子など、栄養バランスが崩れ気味のお子さんが多くなってきているのが問題になっていると言われます。

幸い私たちの住む日本には、四季折々の食材を使った幅広い食文化が根付いています。

こうした食文化を食育として教えてあげることも重要です。

その他、1歳〜5歳はどんどん体が発達していく成長過程ですし、毎日の運動量もグングン上がる時期でもあります。

だからこそ、量も大切ですが質にも気を使ってあげましょう、と言うのが栄養士さんたちのご意見なんですね。

宅食でレシピのレパートリーを広げよう

家庭の味も大切ですが、ご家庭で作れる料理も限度がありますよね。

私は料理が趣味なのでよく新しい料理に挑戦したりもしますが、これこそ時間がかかりますし、上手くいかない時もあります。

そんな時に、週に1食か2食を宅食にして見ることで、普段では作らないような料理が出てきてくれることで、食卓がより一層明るくなるのではないでしょうか。

お子さんと一緒に宅食を食べることで、「一緒に過ごす時間」は減りませんし、むしろ料理の準備をする時間が削れることでお風呂に入る時間が長くなったり、一緒に過ごせる時間、ゆっくりと話せる時間が増えるのも利点と言えます。

宅食で食べてみた食材で気に入ったものがあれば、次は自分で作ってみてレパートリーに入れ込むこともできますよね。

宅食は決して手抜きではない!

宅食と聞くと「手抜き」と勘違いしてしまいがちですが、以上のことを踏まえると決して手抜きにならないと言うことがわかりますね。

もちろん、毎日宅食だけを食べさせて自分はお出かけ・・・なんて言うのは手抜きになりますし、ネグレクトに近い気もしますが、疲れた自分のケアも含めて、週に1回か2回でも宅食を取り入れて、テーブルの上に乗る食べ物の幅をより広げて、子どもの「食への興味」を広げてあげると言う面では効果的だと思います。

一度試してみて、やっぱり合わないと思ったらすぐにキャンセルしてしまえば良いですから、導入のハードルは比較的低いですから、試してみてはいかがでしょうか。


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